運営者体験記 其の4(中国編 大連空港)
| <4> 初めての外国・中国編 大連空港〜彼女の実家 用心の為かなり早く出たのでゆっくりと走り、それでも福岡空港に10時前には着きました。 搭乗手続きもすませ、あと1時間程で搭乗になると思っていると、その時アナウンスが流れました、台風の影響で2時間以上遅れるとのこと、台風は九州からすでに遠のいていたのですが、まだ余波が残っていたのです。 最初の福岡発予定は15時30分でしたが結局、飛び立ったのは4時間20分遅れて19時50分発になりました。(今度は待ち疲れでした) とにかく寝不足と疲れているのですが、久し振りの機内、落ち着けるわけがありませんでした。(待っている彼女も、台風で遅れている私を心配している)とか考え。 でもさすがに睡魔に襲われ、ウトウトとしてきた時に機内アナウンスが、もうすぐ大連に着くとの事、今度は目が冴えてきたのでした。 大連空港に着いたのは大連空港着は21時20分飛行機から降り荷物を取り私は急いで、出口に向いました。 (大連空港の昼間です、写真が小さくてすみません)出口を出たら私はすぐあたりを見回しました。すると迎えの人達の中の右側前列2列目に彼女がいました。 私がまだ一度も国外に出たことがないことを前に言っていたので彼女が気を使い、すぐ見つけやすい所に、いてくれたのでした。 ニッコリとかわいい笑顔でわたしの方へ歩いてきました。 もうこの瞬間で私は昨夜から今朝までの台風との格闘で疲れていて、すごく眠いことなど、もうすっかり忘れていました。彼女が歩いて私の方へ来るとき、やはり笑顔を見せ一緒になって歩いて来る人が、1人、いや3、4人といます、それは唯一の兄弟である兄が奥さんと子供二人を連れて来ていたのでした。 兄が私のトランクを押してくれながら外にでます外はもう暗くなっていました。 すると外から何か激しい騒音がターミナルの中にまで聞こえてきます、とてもうるさく、何だろうと思っていました。それはなんと、客待ちのタクシーのクラクションでした、もうビックリです、日本では考えられないです。 (客の取り合い、前に早く行け、どいてくれなど、自己主張のドナリ合いらしいです)タクシーに乗るみたいです、乗り場を目指し歩きだすと、どこともなく彼女の女友達もやってきました、彼氏らしき男もそばにいます、友達は若くて背が高く美人で、仕事で友達になったそうです。 男も体格がよくガッチリとしています、笑顔を見せていますがチョット、ウサン臭い感じがしました。 女同志で何やら話が終わるとタクシーにこの4人で乗るそうです行先はその男が知っているホテルに行きチェックインしてどこか外で食事をすることになったそうです。 兄夫婦と子供は大連の親戚の家に泊まるそうで、いつの間にかいなくなっていました。 <4> 初めての外国・中国編 大連空港〜彼女の実家 15分程でそのホテルに着き、すぐ部屋に荷物を急いで置き、4人でホテルの外に出て歩きはじめましたすでに23時をまわってます、3人とも食事は何がいいか?と私にしきりに聞いてきます、でも何がいいかと聞かれても(こんな時も私はメモ用紙とペンは片時も離していませんでした)困りました。 近くにどんな店があるのか、あってもメニューがわからないし、すると焼肉の店みたいのが2,3件並んでたので此処でいいと私は思い、指を指すと3人もそこで良いと言いだし、その中のT件の焼肉店に入ることになりました。 結局、私は肉を2,3切れぐらいしか食べれず、あとはビールを飲み、キムチで少しごはんを食べました。 3人はおいしそうにたべていましたが、私にはどうも肉もタレも口に合わず驚きのビール(常温が普通)でお腹を満たしていました。 食べ終わり店を出る頃にはもう0時を過ぎていました。歩いてホテルの前まで来て今から泊まるホテルをもう一度マジマジとみると古くて小さいものでした。 その友達と男の二人に彼女は何やら言うと、私達2人も部屋にはいりました、さっそく私は汗を流してスッキリとしたいのです。 すぐにシャワー室に入って、又ビックリです、下には髪の毛やゴミがあって掃除をしてないのです、そしてお湯をだそうとしたのに水しか出てきません、フロントに言うと「少し待ってると出てくるから」というのでま待っていました。 結局いつまで待っても水しか出てきませんでした。 (日本では考えられない事が続く) 今は夏でも大陸では、夜はあまり暑くなく、この時は涼しいぐらいでしたが、しかたなく水でシャワーをすることになったのです。 シヤワーの後、二人はベッドに腰掛け再会を祝い明日からの事などしばらくは話込んで夜は更けていきました。 明日の朝、大連駅で兄夫婦、子供達と合流して一緒に実家に帰るそうです。朝8時に待ち合わせをしたので、7時に私の携帯にアラームを設定して二人は眠りにつき7時にアラームが鳴り二人は起きました、そしてホテルを出る準備をして部屋をでてT階に降りて料金の精算をして外にでてタクシーを拾おうと歩きだしました。 女友達と男のいる部屋のドアの所まで彼女が行き、そして声をかけ、「さようなら、またね」と言ってきたとのことでしたあの二人はまだゆっくりして出るらしいのです。 タクシーをさがしながら歩いていると、何故か彼女が不機嫌そうな顔をしています、私が何かしたのかと気になり彼女に聞くとホテルの料金のことで怒っていたのでした。私達は清算の時約200元払いました、でも彼女が言うには「あのホテルなら普通50元〜60元騙された」の理由でした。 女友達はもちろんそんなこと知ってはいないのですが、ヤッパリ最初にその男を見た時に、何かウサン臭いと思った私の勘が当っていました。 タクシーを拾い大連駅に着きました、待ち合わせ時間の8時に10分ぐらい前でした。 でも8時になっても5分、10分と過ぎても兄達がなかなか来ません、そしたら彼女が何か気がついて私の腕時計を指差していいました、「携帯と違う」と、最初、私は意味が解りませんでしたが、すぐに気がつきました。飛行機の中でアナウンスにより1時間の時差の修正です、腕時計だけしていて、電源を切らされている携帯は合わせていなかったのです。 |
運営者の中国 国際結婚 連続体験談集その1


(大連空港の昼間です、写真が小さくてすみません)